20代はいろんなヘアカラー・ブリーチ・パーマと冒険を楽しんできたという人も多いと思います。

ところが30代後半に近づくにつれて「前と同じヘアスタイルなのにしっくりこない」という方も少なくないかも知れません。

これは、年齢による目鼻口の配置バランスの変化も関係しています。

知らないうちに小鼻が横に広がってきたり、耳たぶの位置が下がってきたり…

顔の中央部は骨があるのであまり変化はないのですが、顔の外側が緩みやすくなってきています。

耳たぶの位置が下がるということはそれだけフェイスラインも下がるということ。年齢を重ねるにつれて、次のような変化が見受けられるようになります。

  • 顔の輪郭が四角になったり、三角形のしもぶくれのようになる
  • 厚みのあった唇がしぼんで口の内側に入り込み薄くなる。降格も下がり平たんに
  • ほほの上部は平たんになり、頬骨下の肉が重く下がりほうれい線が深くなる
  • 眉毛やまつげが薄くなる

以前とは変わってきている顔に同じ髪形を合わせてもズレが生じるのは当然の結果です。

顔と頭皮は1枚の地続きなので毛穴が1ミリたるむと顔は1センチ下がると言われています。

年齢とともに頭皮の筋が緩くなってしまうと顔も垂れ下がる原因になったり髪がうねったり抜け毛につながることもあります。

日ごろからの頭皮ケアを見直すことと年齢(顔)に合わせた髪形を選ぶということが大切になってきます。